有馬温泉の紅葉マップ 有馬ナビ 霜月号
有馬温泉の紅葉マップ 有馬ナビ 霜月号

有馬温泉の紅葉マップ 有馬ナビ霜月号

有馬ナビ霜月号では、有馬温泉の紅葉スポットについて詳しくご紹介いたします。
有馬温泉には、瑞宝寺公園や紅葉坂、紅葉谷など紅葉の名所がたくさんあります。龍泉閣では、昨年秋に撮影しました写真を中心に、紅葉マップを制作しました。有馬温泉でのご散策に、ご利用ください。紅葉のシーズンは、一年を通じて有馬温泉が一番賑わう季節です。12月初め頃まで有馬温泉の紅葉は続きます。紅葉のピーク・シーズンを迎えている有馬温泉へ是非お越し下さい。
シーズン中は、龍泉閣日記および、龍泉閣写真館で、最新の紅葉情報をご紹介いたします。


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有馬温泉の紅葉マップ

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有馬温泉 紅葉 瑞宝寺公園 有馬温泉 紅葉 瑞宝寺公園
有馬温泉 紅葉 瑞宝寺公園瑞宝寺公園には、太閤秀吉が「いくら見ていても飽きない」と、ほめたという清閑な庭があります。見ていると、時の経つのも忘れるという所から、別名「日暮らしの庭」とも呼ばれています。

秀吉の死後、1604年に大黒屋宗雪が瑞宝庵を創設、その孫の寂岩道空は黄檗宗に帰依し、瑞宝寺を新しく建立しました。19世紀初めには、25代目の草頂文秀が堂塔伽藍をすべて完備しました。その法弟、慈定真戒が境内の整備に意を注ぎ、特に楓桜の植樹に努めました。この頃から瑞宝寺は「日暮らしの庭」、「錦繍谷」という呼び名で、世に知られるようになってきました。

瑞宝寺は1873年に廃寺となりましたが、神戸市が1951年に瑞宝寺跡を公園として整備しました。また、秀吉が千利休らと大茶会を催した故事にならい、1950年以降、毎年11月初旬には、有馬大茶会の野点が催されています。

公園内には、大きな石塔や秀吉が愛用したと言われる石の碁盤の他に、次のような和歌が書かれた歌碑が建てられています。『ありまやま ゐなのささ原風ふけば いてその人をわすれやはする(大弐三位)』この歌は、「後拾遺集」に収められており、「小倉百人一首」にも選ばれている恋の歌です。足遠になった男が女の心を探るような歌を寄せてきたので、「どうして私があなたを忘れたりするものですか。お忘れになったのは、あなたではありませんか。」と言い返した歌です。

この公園の中には休憩所が点在していますので、ゆっくり紅葉を楽しむことができます。
紅葉シーズンになると、おでん、うどん、甘酒などが楽しめる「もみじ茶屋」がオープンします。また、神戸市の「花の名所50選」にも選ばれており、春には美しい桜が見られます。

有馬温泉 紅葉 瑞宝寺公園 紅葉 有馬温泉 紅葉 瑞宝寺公園 もみじ 有馬温泉 紅葉 瑞宝寺公園 モミジ 有馬温泉 紅葉 瑞宝寺公園 境内
有馬温泉 紅葉 瑞宝寺公園 紅葉 有馬温泉 紅葉 瑞宝寺公園 もみじ 有馬温泉 紅葉 瑞宝寺公園 うどん 有馬温泉 紅葉 瑞宝寺公園 山門
有馬温泉 紅葉 瑞宝寺公園 おでん 有馬温泉 紅葉 瑞宝寺公園 もみじ茶屋 有馬温泉 紅葉 瑞宝寺公園 もみじ茶屋 有馬温泉 紅葉 瑞宝寺公園 有馬大茶会


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有馬温泉 紅葉 紅葉坂 有馬温泉 紅葉 紅葉坂
有馬温泉 紅葉 紅葉坂有馬の中心街からループバスに乗って「瑞宝寺公園入口」または、「杖捨橋」で下車しますと、瑞宝寺公園の方に続く坂道がありますが、これを紅葉坂と言います。

紅葉の大木も見られ、紅葉シーズンには、茶店や屋台が出ます。


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有馬温泉 紅葉 ねね橋 有馬温泉 紅葉 ねね橋
有馬温泉 紅葉 ねね橋有馬温泉の中心に赤い欄干のねね橋があります。

橋のたもとには、太閤秀吉の正室、ねねの銅像が建っています。
正しくは「おね」と言いますが、江戸後期の絵本太閤記以来、ねねの愛称で親しまれています。

秀吉の天下取りを支えた「ねね」も有馬復興の恩人です。


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有馬温泉 紅葉 太閤橋 有馬温泉 紅葉 太閤橋
有馬温泉 紅葉 太閤橋ねね橋の下流に太閤秀吉にちなんで命名された太閤橋があります。
周りには、ゆけむり広場、袂石、鳴子の像などがあります。

ねね橋と比べると、ずっと雄大な橋です。橋の袂には、休憩できる椅子もあります。
近くの「湯けむり広場」には、太閤豊臣秀吉の像があります。


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有馬温泉 紅葉 有馬川 有馬温泉 紅葉 有馬川
有馬温泉 紅葉 有馬川滝川と六甲川が、ねね橋のあたりで合流し、有馬川になります。国に指定された2級河川で、下流で武庫川に合流します。

有馬川の親水公園では、春には桜祭り、夏には納涼川座敷が開催されます。また、6月前半には、蛍の群が川原を舞います。
川沿いの桜並木の紅葉もすばらしいものです。


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有馬温泉 紅葉 太閤通り 有馬温泉 紅葉 太閤通り
有馬温泉 紅葉 太閤通り有馬温泉のメイン・ストリートです。

テイクアウトできる天ぷら屋さんや、有馬籠のお店を通り過ぎ、よい湯饅頭の湯気を通して善福寺を見上げると、糸桜の紅葉が見られます。


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有馬温泉 紅葉 善福寺 有馬温泉 紅葉 善福寺
有馬温泉 紅葉 善福寺観光総合案内所の手前の石段を上ると善福寺があります。
このお寺は、行基が開基し、仁西が再興しました。ここに祀られている聖徳太子像は、鎌倉時代の作で、国の重要文化財です。

また、善福寺に伝わる大ぶりな茶釜は、阿弥陀堂の住職の頭の形を面白がった秀吉が千利休に命じ、その形に似せて天下一与次郎という釜作りの名人に作らせたところから、阿弥陀堂釜と名付けられています。

山門をくぐると、しだれ桜の大木があります。樹齢200年を超える一重のしだれ桜は、「糸桜」と呼ばれ、“神戸市民の木”、 及び、“神戸の名木”に指定されています。


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有馬温泉 紅葉 稲荷神社 有馬温泉 紅葉 稲荷神社
有馬温泉 紅葉 稲荷神社舒明天皇・孝徳天皇(630〜670年代)の有馬温泉行幸のおり、有馬字杉が谷に有馬行宮(杉が谷行宮)が造営されました。この有馬行宮の守護神として稲荷大神を勧請し、これが「有馬いなり」の発祥となりました。
以来、有馬行宮の跡に鎮座し、千数百年の間、常に皇室の崇拝厚く、1868年5月、有栖川の宮織仁親王殿下のご令旨により永世宮家のご祈願所となりました。以来、同宮家各親王殿下のご祈願、ご参拝を頂きました。


また、1904年5月には、海抜689mの射場山(功地山)の中腹に、在来の古松、老杉、清泉、奇石の外に、新たに四季の花木を植え、高潔優美の霊境とすることを目的として、現在地に移転、造営しました。
稲荷神社の参道を上ると、三丹州と呼ばれる丹波・丹後・但馬まで見渡すことができます。


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有馬温泉 紅葉 林渓寺 有馬温泉 紅葉 林渓寺
有馬温泉 紅葉 林渓寺林溪寺は、1601年、落葉山の麓に池の坊法順が開基したと伝えられる真言宗大谷派の古刹で、江戸時代は東本願寺の別院として、「有馬御坊」と呼ばれていました。
温泉寺(薬師堂)や湯泉神社とともに子授けの寺として有名です。1695年、火災により焼失し、再建されましたが、1753年に再び類焼し、落葉山の麓から谷中町(現在の上之町)に移されました。現在の建物は、1754年に上棟しています。
境内には「未開紅」という樹齢200年以上の紅梅もあります。この名称の起こりは、1781年、本山19世乗如上人(本願寺の門主)が有馬入湯の折に、梅の蕾の紅色が殊に深く、美しいのを見て名付けたと言われています。毎年3月下句になると、紅色の美しい八重の花が咲きます。古くから、この梅の実を食べると子宝に恵まれるという言い伝えがあり、別名「はらみの梅」、「にむしんの梅」とも呼ばれています。


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有馬温泉 紅葉 こぶし道 有馬温泉 紅葉 こぶし道
有馬温泉 紅葉 こぶし道4月上旬〜下旬には、こぶしの花が稲荷神社や、あたご山公園に咲き誇ります。

稲荷神社から六甲有馬ロープウェイの有馬温泉駅に続く道を「こぶし道」といいます。道沿いには、虫地獄や鳥地獄の石碑がある他、六甲山へのハイキング・コースの入口にもなっています。古くから、「辛夷の白い花がたくさん咲く年には、有馬温泉にたくさんのお客様がお越しになる」と言われています。
(沿道で、ひときわ大きな紅葉の木を撮影しました)


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有馬温泉 紅葉 紅葉谷 有馬温泉 紅葉 紅葉谷
有馬温泉 紅葉 紅葉谷紅葉谷の名前のごとく、落葉樹の多い裏六甲山の、みごとな錦織なす紅葉で有名です。

春は山桜、夏は涼と山野草、秋の紅葉、冬の凍った滝というように、四季折々に楽しめるハイキング・コースとして人気があります。
(六甲有馬ロープウェイの有馬温泉駅から撮影しました)


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有馬温泉 紅葉 ます池 有馬温泉 紅葉 ます池
入園料 大人150円(中学生以上)
小人 80円(小学生以上)
※25名以上、団体割引
初心者でも簡単にマス釣りができ、お子様連れからカップルの方まで大人気です。
釣ったマスは、その場で料理してもらえます。
釣り料 小マス釣り…1,000円
(3尾付き・料理込み)
お釣り上げの魚は唐揚げ、塩焼きにします。料理されない方は、甘露煮をお持ち帰りいただきます。
注:4尾以上は、1尾250円(料理込み)でお買上げいただきます。
有馬温泉 紅葉 ます池
親マス釣り…竿代100円
お釣り上げの魚は全て100g 270円(料理別)でお買上げいただきます。
お釣り上げの魚は池に戻せません。すべてお買い上げいただきますので、ご注意ください。
園内の「ますの茶屋」では、唐揚げ、塩焼き、甘露煮などの一品料理もいただけます。ご家族連れ・グループでの昼食にご利用ください。
営業時間 9:00〜17:00
休園日 毎週 水・木曜日と年末・年始
(祝日と重なった場合は翌日休園。春・夏休み中とゴールデンウィークは無休)
TEL 078-904-0309



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有馬温泉 紅葉 滝の道 有馬温泉 紅葉 滝の道
有馬温泉 紅葉 滝の道ます池から鼓ヶ滝公園に続く道が「滝の道」です。
静かな、たたずまいの道で、夏には、カジカの声が聞こえます。


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有馬温泉 紅葉 滝川 有馬温泉 紅葉 滝川
鼓ヶ滝から流れ出す水流で、有馬川に合流します。初夏には蛍が飛び交います。
有馬温泉 紅葉 滝川


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有馬温泉 紅葉 皷ヶ滝 有馬温泉 紅葉 皷ヶ滝
有馬温泉 紅葉 皷ヶ滝瑞宝寺公園とともに、名勝の地として知られる公園です。鼓橋を渡って滝道を上ります。

滝壺に落ちる水の音が周囲の岩に反響して鼓を打つ音に似ているところから、こう名付けられたとされています。紅葉は他の有馬の地域より少し遅めのようです。


有馬温泉 紅葉 皷ヶ滝 有馬温泉 紅葉 皷ヶ滝 有馬温泉 紅葉 皷ヶ滝 有馬温泉 紅葉 皷ヶ滝


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有馬温泉 紅葉 寺町界隈 有馬温泉 紅葉 寺町界隈
有馬温泉 紅葉 寺町界隈極楽寺、念仏寺、温泉寺、湯泉神社などの神社仏閣の他に、銀の湯、太閤の湯殿館などの施設もあります。

念仏寺は太閤の妻ねねの別荘跡と言われています。秋の一日ごゆっくり風情をお楽しみください。


有馬温泉 紅葉 寺町界隈 銀の湯 有馬温泉 紅葉 寺町界隈 念仏寺 有馬温泉 紅葉 寺町界隈 温泉寺 有馬温泉 紅葉 寺町界隈 念仏寺前


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有馬温泉 紅葉 滝本町の大イチョウ 有馬温泉 紅葉 滝本町の大イチョウ
有馬温泉 紅葉 滝本町の大イチョウ滝本神社の近くにある大イチョウです。

このあたりから有馬温泉駅までが温泉街です。金の湯や有馬玩具博物館という観光スポットを楽しみながら、温泉街を散策しては、いかがでしょうか。


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有馬温泉 紅葉 落葉山 有馬温泉 紅葉 落葉山
有馬温泉 紅葉 落葉山有馬温泉を見おろす落葉山(標高533m)には、有馬温泉街にある観光総合案内所の裏手から登ることが出来ます。

現在、落葉山は、妙見寺の境内になっていますが、南北朝時代には、落葉山城(別名有馬城)があったと伝えられています。
築城者は定かではありませんが、南朝方の湯山左衛門三郎が居城としていたと文献にあります。

戦国時代には、細川氏の重臣であった、三好之長の子、三好政長が落葉山城を拠点に播磨・丹波へと進出しようとしました。
1539年、三木城主の別所家直に攻められて、三好政長は河内国へ敗走し、落葉山城は、三田城主の有馬村秀の支配下となりました。

1579年、信長の息子、織田信忠に攻められて、有馬加賀守が守っていた落葉山が落城しました。


落葉山は、人の立ち入ることの少ない為、珍しい種類の紅葉がたくさん残っています。


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龍泉閣からの眺望 龍泉閣からの眺望
龍泉閣からの眺望龍泉閣の展望台からは、有馬の温泉街と、それを取り囲む六甲山系の山々の紅葉をグルリと見渡せます。

また、露天風呂からは、遠く有馬富士を始めとする北摂の山並みの紅葉をお楽しみいただけます。晩秋から初冬にかけて、寒い朝には雄大な雲海を目にすることもあります。


龍泉閣からの眺望 北摂の山々 紅葉 龍泉閣からの眺望 北摂の山々 紅葉
龍泉閣からの眺望 北摂の山々 紅葉 龍泉閣からの眺望 北摂の山々 紅葉


※「ここ掘れ、ありまプロジェクト」は2003年秋のイベントです。
有馬温泉 イベント ここ掘れ、ありまプロジェクト 有馬温泉 イベント ここ掘れ、ありまプロジェクト
お宝あります有馬温泉"有馬オリジナル"創作 料理・土産・物産コンテスト!
この秋、有馬温泉の特徴を生かした「創作 料理・土産・物産・工芸品」のコンテストを行います。
有馬温泉の特徴である「金泉」「銀泉」「有馬特産物」等を利用した作品を募集いたします。

■『創作料理』部門 有馬温泉の特徴である「金泉」または「銀泉」を利用した創作料理。
■『創作土産』部門 「金泉」または「銀泉」を利用した食べ物の創作料理。
■『創作物産・工芸品』部門 「金泉」または「銀泉」や「有馬近郊の特産物」を利用した創作物産・工芸品。

審査員 (敬称略50音順)
植木砂織(学園理事長)、上野祐子(会社取締役)、白井 操(料理研究家)、
高橋直人(会社取締役)、多田愛美(大学教授・学長補佐)
表彰 金・銀・銅の各賞 賞金として、金賞10万円、銀賞5万円、銅賞3万円
開催日時 ★第一次審査 応募締め切り 平成15年11月30日 書類(一部商品)による審査
〒651-1401 神戸市北区有馬町828 (社)有馬温泉観光協会コンテスト係 宛
       審査結果は12月中旬に文書でお知らせします。
★第二次審査 平成16年1月20日(火) 審査結果は当日発表。
場所 第二次審査は、有馬の工房 入賞作品は、有馬の工房で展示
入賞商品 入賞作品は、社団法人有馬温泉観光協会の推奨品となります。 
商品の販売については、別途製作者と相談とします。
問い合わせ先 社団法人有馬温泉観光協会コンテスト係 
 TEL 078−904−3450 FAX 078−904−1888

■「金泉」をこの目的で使用される方は、「金の湯」TEL078-904-0680まで、下記期間にお申し出下さい。18リットル程度ならお分けいたします。(90℃以上の湯に耐えられる容器をご持参ください。そのまま飲用するには不適切です。)
お渡し日 10月22日〜27日・11月16〜21日
第一次審査合格者のみ12月12〜18日
※お湯の配送はできませんのでご了承ください。
「銀泉」は炭酸泉源公園の飲料場で汲んでください。その他の材料は応募者で調達ください。



龍泉閣スタッフ
今回の有馬ナビでは、「紅葉の有馬温泉」をご紹介致しました。秋の有馬温泉を是非お楽しみ下さい。
次号の有馬ナビ師走号では、「神戸ルミナリエ」と神戸の中華街「神戸南京町」をご案内致します。
(2003/10/20)

※このページは2003年10月に発行されたものです。
最新の有馬温泉と周辺観光地の情報は『龍泉閣日記』をご覧ください。

有馬温泉の旅館龍泉閣の日記

兵庫のホテル・旅館案内  

注)営業時間や料金などの情報は、発行された時点のものです。
詳しい情報は各施設にお問い合わせください。リンク、もしくはTEL番号をご参照ください。
〒651-1401 兵庫県神戸市北区有馬町ウツギ谷1663
TEL:078-904-0901  FAX:078-903-0099
ご宿泊のお問い合わせはこちら:
ryuusen@skyblue.ocn.ne.jp