神戸有馬温泉　元湯龍泉閣　～赤ちゃんも楽しめるお部屋食の宿～

六甲山から眺めた神戸の夜景は、函館・長崎の夜景と共に日本三大夜景に挙げられています。「百万ドルの夜景」という言葉が使われたのは神戸が最初だと言われています。終戦後数年過ぎた頃、六甲山から見下ろした時に見える神戸の電灯の数がおよそ496万個でした。1ヶ月の電気代が、当時のレートでドルに換算するとおよそ百万ドルだったのです。その後、神戸の発展とともに電灯の数も増え、「千万ドルの夜景」に昇格しました。

このたび、神戸の夜景ブログでご紹介してきました夜景の写真を、龍泉閣スタッフが毎月発行している「有馬ナビ 神戸の夜景スポット」で、まとめてみました。

また、神戸の夜景ブログでは、まだまだ、神戸の夜景スポットを取材、撮影してまいりますので、よろしくお願いいたします。