今年の2月にホタルの放流が行なわれた後、北村先生がホタルの幼虫を持って来て下さいました。
どうやらホタルは成長の度合いによって1年で成虫になる子と、2年かかって成虫になる子がいるそうです。
しかし、中には急に大きく成長する子もいるようで、そういう子は放流してあげたほうが良いそうで・・・
今回は二匹の放流と、ホタルの水槽用の水くみ、エサのカワニナ採取に子どもたちと行ってきました。
「元気でねー(^o^)」
しかし、子どもたちにはカワニナはなかなか見つけられないようで・・
カニを捕まえていました(^_^;)